翔子 VS ゼロ・マスター(20歳の秋)
20歳の秋のこと。
初めてのファイトは、翔子様
初のミックスエロファイト!
格闘プレイを得意とする女王様のお店に行くことにした。
バイトでお金をため、SMクラブに勇気をだして電話。
もの凄い緊張したが、もはや、そんなものは、吹っ飛んでいた。
翔子の身長は156センチくらいでした。 日焼けサロンでこんがりと焼いた小麦色の肌と茶髪風の所謂ギャルで小柄ながら、ムッチリとしてお尻がプリンプリンと弾む見事なヒップラインとそこから延びるフトモモは、崩れないプリンと言えるほど見事な足です。この闘いは、ゼロ・マスターのコラム10で執筆した初体験なのですが、その対戦を試合ベースで詳細に記載してみます。
体重は秘密でしたが、推定55~60くらい(そんなに無いかも?)
当時の自分が54キロでしたので、それより少し、ウェイトがあるように感じましたし、身長差もあるので、結構、体格で負けてます。二の腕の太さとか太ももの太さとかね。
フィジカルは、掴んだ感じと圧し掛かられた感じからの推定です。
体重は同程度以上身長が173センチなので、15センチくらいの差がありましたので、156センチは小柄に見えましたがパワーでは、負けておりました。
格闘経験はないそうだが、 お店やお客さんから色々教わったようで、かなりの技ができるというのだ。
先日も、ついつい、力が入ってしまい、肋骨を折ってしまったようです。若干恐怖を覚えたが、とても興奮する話ですよね。
お店の人にリング設営してもらい、試合開始。
お店の方から、小柄な彼女へは、「女の子なんで、加減するように」と説明を受けました。
大切なお店の女の子で、こっちは男子、相手は女子。
それも本格的な格闘経験のない小柄な女の子だから仕方ないけど当然だと思いました。
試合前に、「コテンパンに叩きのめしてください」と彼女に伝え、彼女もにっこりと微笑みました。
ところが、
カーン!
試合始まるや10秒程度でしょうか。
ひねられ、あまりの痛さにギブアップ。
「え?もう?」
おどろいた感じでしたが、
その後も続行します。
約1分に3回以上のギブ
ギブ!ギブ!ギブ!
こればかり言ってました。
それ、お前の口癖かよ、ていう程。
「女の子なんで、加減するように」
「女の子なんで、加減するように!」
「女の子なんで、加減するように!!!」
言われました、散々注意してプレイしてくださいね、という事なんでしょう。
いやいやいや、でもね、
それ、この娘に言う事でしょ。
「男の子なんで、加減するように!」てね。本気で思いました。
当時は痛いだけでしたし、こんなにも女子が強いのかと思いましたが
決して、そういう訳ではなく徒手や合気道系の捻り技というのですかね、そうしたものへの防御、耐性が全くありませんから、痛くて耐えられないのは当然なのです。
言い訳に聞こえるでしょうけど。
さて、
同、嬲り者にされた初体験ですが童貞を奪われた以上に屈辱的でした。
開始
黒の派手めなスポーティなモッコリビキニパンツで、お尻がほとんど出るタイプのハイレグっぽい水着姿の翔子に興奮しペニスは勃起した。
強いとか、弱いとかじゃなく、純粋に女として、魅力を感じる逞しくも健康的なお尻だった。
腕をひねられ、あっさりギブを連呼
「え?もう?」
あまりのスピード勝利に面食らったようでした。
腕を解いてもらい、再開。
しかし、10秒後にはギブ、右手首、左手首、腕とられギブ
倒されて、腕ひしぎ十字固めでギブを叫びまくります。
その後さらに驚いたのは、足四の字固め。
女の子がこんな技、できるんだ。
ほんとに女子プロレスラーみたいだな、とも思いました。
嬉しい半分、驚き半分、超ギブで叫びながら、涙がでるほどでした。
こんなに四の字固めって痛いんだ、と思いました。
勃起したペニスはすっかりしぼんでいました。
あまりの痛さに。
約10分、拷問が続き、試合は止まりました。
休憩も、10分くらい。
休憩中、率直に、痛すぎる事を伝えました。
そりゃ、1分で3回程度、トータル30回近くギブをとられたんだから、本気で闘っても負けるだろう。
だから、次の闘いは、対戦にしたい、という思いもありました。
「耐えられないので、俺もも抵抗していい?
外せないと、痛すぎて、すぐギブしちゃうし。
あと、これは状況次第だけど、反撃とか、してもいい?」
「えええ?うん、いいよ、ケガしない程度なら、ストップしたら、やめね」
こうして、嬢の安全を保つ約束と、この闘いの事は他言しない事を承諾してファイト開始!
だが再び試合は、一方的に。
痛すぎて萎んだ股間は再び充血した20歳のソレに戻りました。
パンパンに膨らませて彼女に襲い掛かります。
つかみ合いになり「この野郎!」翔子の抵抗と罵声は、まさに本気の女子プロレスのようで非常に興奮します。
闘うと、意外と抵抗でき、あわよくば勝てるのでは?という展開になるかのような掴み合いでしたが腕をとられ、投げられ、そこへ
彼女がのしかかりマウント、往復ビンタが繰り返されます。
バシーンと強烈なビンタ音が繰り返されます。
そして、マウント状態から逃れたら、足を取られて倒されて逆エビ固め
「ぎゃあああ!!ギブ!ギブ!ギブ!ギブアップ!」
彼女は、緩めますが、すぐに再開してギブをとられる。
何度も、何度も、5回くらい逆エビ⇒緩める⇒逆エビという形でギブアップしました。
その後は拷問が続きます。
先のように腕をひねられギブ、手首をひねられギブ、数10回ギブしました。
蹴りも繰り出してきて、ローキックが内ももにさく裂。吹っ飛びましたし、痛みがあとからもこみあげてくる。
最初こそ、威勢よく勃起していましたが、後半は恐怖しかありません。
痛いのが嫌で嫌でたまらなかった。逃げるにも、小さなリングでは逃げ場もなく、なんどもマウントとられて腕ひねられ、一体どこで覚えたんだと思うほどの腕ひしぎ十字固めとビンタと蹴り。 最後は顔面騎乗してくれて、ローションをつけてもらい手コキをしてくれたのでフル勃起して大量射精!翔子が手コキを止めても、精子が止まらず、ゆっくりとだが射精し続けた。溜め込んで挑みましたからね、そりゃ。
素人の女子プロもどきにも、なすすべなくボコられてしまうんだ、
想像とは違うファイト展開だったけど。
以下、テーブル
想像していた展開
- 試合はプロレスの試合の10分くらい闘える
- 互いに攻防がある
- 技に耐えつつ、勃起しながら負けてギブアップ射精
なので、5分10分で、こんな拷問、ギブアップの連発は想像していなかった。
技をかけながら、気持ちい事をしてくれると聞いていたのだが、顔面騎乗で手コキで射精させられたき、彼女の握り方が強く、痛かった。やはり女子の手コキは加減や気持ちよい手触りを知らないから下手すぎて残念だった。
また、ケガが無いように加減してくれたとはいえ、後日1週間以上、身体中が痛かった。
痛みで闘いを思い出し、オナニーを数回するだけだったので、苦いミックスファイトデビューだったかな。
だけど、この日以降、一段と女子プロレスに対して尊敬の目で見るようになった。こんな闘いをしているなんて、女の子なのに強すぎ、凄いんだな、とね。
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