【イベント名称案】
LUNA MIX STAGE -Vol.1〜Vol.14-
―「女に負ける快感」を、月のもとに晒せ―
【企画全体概要】
開催形式:月2回開催 × 7ヶ月連続シリーズ(全14大会)
メインイベント:葵 真人 vs ルナパワーズのProfessional女子レスラー(全14名)
コンセプト:男子が「晒されて、潰されて、愛される」様を芸術として提供
【カード構成・例】
【メインカード】
第1試合(Vol.1):葵 真人 vs 桃瀬 るい(恋するキューティ)
…以降も1大会1試合、違う女子レスラーと“完封される美学”
試合後には「公開抱擁タイム」「勝者が優しく起こす演出」付き
【サブイベント企画案】
《LUNAカーニバル:男たちの挑戦》
1. 女子プロレスラーとの 腕相撲大会(男子一般参加)
ステージにて公開対決(勝者には女子との2ショット撮影券)
2. 女にリフトされよう選手権
「誰が一番綺麗に女子に持ち上げられるか」を競う
3. スモウミックス(女vs男1分間限定の立ち合いルール)
軽量級女子でも勝てるよう調整された“演出相撲”形式
男性側はスパッツ・女子は水着調コスチュームで人気を誘導
【観客層のターゲット】
- M系男子(リピーター性高)
- SMクラブ関係者/キャットファイト関係者(ネットワーク形成)
- 他団体レスラー(女子)による視察参加→今後のクロス参戦も視野に
【ルナのプロデュース視点】
試合に出せる男は限られている→“晒し演出に向いた男子”を主軸に
他は「負ける所を観たい」層を満足させる
“演出バラエティ”
真人を“シリーズ通して落ちていく男”としてドラマ仕立てにすることで、次第に観客の感情移入を狙う
本篇の主人公は、葵真人。